地球に残された男「オブリビオン」あらすじ・感想と評価
西暦２０７７年。
人類のいなくなった近未来の地球に残された男の運命を描くアクション大作！！
記事の最後に、新作映画情報があるよ！
暇つぶしに読んでね！⬇︎
目次
オブリビオン あらすじ
２０７７年、エイリアンの攻撃を受けて地球は壊滅する。
人類は他の惑星へ移住するが、「ジャック」は高度１０００メートルの上空から地球を監視するため、たった一人で地球に残っていた。
ある日ジャックは、墜落した宇宙船で「ジュリア」が眠っているのを見つける。彼女は目を覚ますと、会ったこともないジャックの名前を口にする。
ジャックは断片的な記憶をたどるが、誰もいないはずの地球で、謎の男「ビーチ」によって拘束される。ジュリアとビーチによって、ジャックと地球の運命が動き始める…。
作品情報
上映時間 １２６分
公開 ２０１３年
監督 ジョセフ・コシンスキー
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キャスト
トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ、モーガン・フリーマン、メリッサ・レオ、アンドレア・ライズブロー、ニコライ・コスター・ワルドー、ゾーイ・ベル
予告動画
感想 アクションばかりではなかった…
アクション映画でありながらも、アクションシーンばかりではなく、男女の感情もしっかりと描かれていて、そういった面でも楽しめる映画だと思います！また、とっても良いストーリーで感動できる物語でした。激しいアクションシーンは少ないのでそういったのが好みの方には物足りないかも…。最後まで物語の行く末が読めない作品で楽しめた！
評価 ★★★
◯男女の関係が描かれていて面白みがあった。
◯最後まで何が起こるかわからなかった。
◯出演している女優さんが美しかった！笑
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