【映画】クリスマスに見るなら「ポーラー・エクスプレス」感想・評価 おすすめ映画
目次
ポーラー・エクスプレス あらすじ
引用http://wwws.warnerbros.co.jp/polarexpress/html/wallpapers/downloads_wallpaper6_1280.html
クリスマス・イブの夜、少年はベッドの中でじっと耳をすませていた。聞こえるかもしれないサンタのソリの鈴の音を待ちながら。でも、鈴の音は聞こえない。真夜中まであと5分。時計の針が11時55分を指した、その時だ。少年は突然の轟音を耳にした。思わずベッドから跳ね起き、窓辺に駆け寄ると、そこには信じられない光景が!降りしきる雪の中、サーチライトを夜空に向け、もうもうと白い煙をあげながら、黒光りする巨大な蒸気機関車がこちらに向かって近づいてくるのだ。その機関車は、少年の家の前まで来ると、ピタリと止まった。中から降りてきた車掌は問いかけた「君も、一緒に来るかい?北極点行きのポーラー・エクスプレス」少年は疑いつつも列車に乗り込む。目的地の北極点には何が待っているのだろうか…。
作品情報
公開 2004年
監督 ロバート・ゼメキス
声優 トム・ハンクス、ピーター・スコラリ、ノーナ・ゲイ、エディ・ディーゼン、マイケル・ジェッター、チャールズ・フライシャー
原作 クリス・ヴァン・オールズバーグ
感想
クリスマスにちょうど良い作品だと思います。夢があって暖かみのある作品で、途中途中にミュージカルのような歌と踊りのシーンが含まれていて、ストーリーは大切な事を考えさせられ、サンタクロースのお仕事を想像させる内容でした。アニメーションの映像も綺麗でとっても良い作品でした。
引用http://zassikousekisei.blog.jp/archives/2006-12-24.html
評価
◯夢と暖かさのある作品だった。
◯子供から大人まで楽しめる内容だった。
◯映像が美しくて、より暖かさを感じた。