18年間秘密にされていたCIAの実話「アルゴ」感想・評価 おすすめ映画
目次
アルゴ あらすじ
引用http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/
1979年11月4日、イスラム過激派がイランにあるアメリカ大使館を占領。混乱の中6人が脱出しカナダ大使の私邸に逃げ込むが、残った52人の大使館員は、人質となる。脱出者がイラン側に見つかれば処刑されるのは必至であった。国務省はCIAに応援を要請し、人質奪還のプロ、「トニー・メンデンス」が呼ばれる。トニーは6人をニセ映画のロケハンに来たカナダのクルーに仕立て上げて出国させる作戦を立てる。大物プロデューサーの「レスター」らの協力のもと、他に類を見ないプロジェクトが始まる。
作品情報
公開 2012年
監督 ベン・アフッレク
キャスト ベン・アフッレク、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン、ブラントン・クランストン、スクート・マクネイリー、クレア・デュヴァル、クリストファー・デナム、テイト・ドノヴァン、タイタス・ウェリバー、マイケル・パークス、カイル・チャンドラー
予告映像
この事件は18年間秘密にされていた。
感想
映画が始まってから終わるまでドキドキ、ハラハラが止まらない!自分の知らない場所で映画のような事件が起きていることに衝撃の作品でした。他のスパイ映画とは違い、リアルな諜報活動が表現されていたように感じました。
評価
◯どうなってしまうのか、ハラハラ、ドキドキのストーリー構成だった。
◯実際に世界で起こっていることを知ることができた