モヤモヤする。映画「キング・コング」あらすじ、感想・評価
目次
「キング・コング」 あらすじ
引用http://blogs.yahoo.co.jp/hotcreationjp/35376660.html
1933年、大恐慌時代のニューヨーク。売れない女優の「アン・ダロウ」は、映画監督の「カール・デナム」の冒険映画に出演を決める。スタッフやキャストら一行は撮影のために幻の島、髑髏(ドクロ)島に向かうが、そこは危険に満ちた島だった。原住民から攻撃を受けた上に、巨大な野獣「キング・コング」がアンを奪い去る。アンを追ってジャングル奥地に進むクルーを、恐竜や未知の生物が襲う。一方、アンはキング・コングと心通わせるようになる。ついにコングは、生け捕りにされ、ブロードウェイで見世物となるが…。
作品情報
公開 2005年
監督 ピーター・ジャクソン
キャスト ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、アンディ・サーキス、ジェイミー・ベル、コリン・ハンクス、カイル・チャンドラー、トーマス・クレッチマン、エヴァン・パーク
感想
映像の美しさ、CGのリアルさは申し分のなく、リアルな巨大ムカデに鳥肌が立つほど素晴らしい作品でした。しかし、一つ気になったことが「アン・ダロウ」と「キング・コング」と「ジャック・ドリスコル」の関係性です。アンが、キング・コングを好きになっていたことは伝わってきたのですが、どういった感情だったのか読み取ることができずモヤモヤしました。
私の感受性が乏しいだけかもしれませんが…。(T_T)
引用http://ciatr.jp/topics/86693
評価
◯キング・コングとティラノサウルスのバトルシーンが迫力満点!
◯映像が美しくリアルだった。
◯ストーリーに気になる所があった。